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ピレリ P ZERO VELO TT インプレッション

2017-09-16 19:13:19
カテゴリ | タイヤ,パーツ

自動車用レーシングタイヤメーカーとして絶大な信頼をおくピレリ。
今期より待望のロード用タイヤに参入です!
自動車用タイヤ製造のノウハウを活かした設計で今後どこまでシェアを伸ばしていくのでしょうか?

という事で早速みんなが気になる「P ZERO VELO TT」をインプレッション!


・パッケージ&重量

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パッケージは黒基調のシンプルなもの。
ハードなパッケージに収められていて他社にはない高級感があります。

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重量はP ZERO VELO TTの場合カタログ値165gで、実測値は1本目165g、2本目167gでした。
流石、TTモデル 圧倒的に軽いです!

P ZERO VELO TTは23cのみのラインナップとなります。

・タイヤ外見

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側面に赤いラインと“P ZERO VELO TT”の文字が。
P ZERO VELO TTは溝はなくスリックタイヤになっています。
側面にはローテーションの矢印がありますがスリックタイヤなので特に意味はないそうです。
気になる人は揃えるといいですね。

触った感触はペラッペラでめちゃくちゃ柔らかいです。
コンパウンドはピレリが特許を持つ「SmartNET Silica」を使用。
シリカの粒子をナノレベルでコントロールすることで、低い転がり抵抗と高いグリップ力という
相反する性能を実現しているそうです。


・実走

実際に走ってみて最初に感じたことは「軽い!」
そりゃそうですよ、165gしかないんだから。

タイヤが軽いので漕ぎだし&加速も軽くなりました。
ゼロ発進から30~35km/hまではあっという間に持っていけます。
もちろん転がり抵抗も低いので40km/h付近でも快調に転がしていけます。

乗り心地はかなり良いです。
7.5barくらいの空気圧で乗った場合でも地面からの突き上げはマイルドで
優しい気持ちになれます。
装着したフレーム&ホイールが硬めなのでタイヤの性能でしょう。

TTモデルなので溝は無いですがグリップはかなり良く、
路面が多少ウェットな状態で走ってみましたがグリップの低下は感じませんでした。
とはいってもスリックタイヤなので濡れたマンホールとかだと滑りやすいかもしれませんね。

耐久性に関しては「P ZERO VELO TT」の場合、耐パンクベルトが入って無いので
突き刺しパンク等には弱いと思います。
僕は普段使いしていますが、決戦用として投入するのもありですね。

総合的には
「超軽量」×「乗り心地」×「高グリップ力」とかなりの高水準にまとまっていて
軽いクリンチャータイヤをお探しの方や、ヒルクライムする方などにはかなりオススメの
タイヤではないでしょうか!

涼しくなって走りやすくなったこのベストシーズンに最新タイヤで快適ライドに出かけてみては??
入荷状態がまだまだ不安定なので売り切れの際はご容赦下さい。

 

pick up!!